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企業名:都内バーベキュー施設
業種:レジャー・観光業
所在地:東京都内
施設形態:期間限定のバーベキュー施設
今回ご支援したのは、東京都内に期間限定でオープンするバーベキュー施設です。
都心にありながら、気軽にアウトドア気分を味わえることが特徴で、家族や友人、職場の仲間と手ぶらでバーベキューを楽しめる施設として開業しました。
一方で、営業できる期間が限られていたため、オープン直後から認知を広げ、短期間で予約や来場につなげることが重要な課題となっていました。
期間限定施設では、通年営業の店舗とは異なり、時間をかけて少しずつ認知を広げていくことができません。
特に天候や季節に左右されるバーベキュー施設では、利用者が動きやすい時期も限られます。営業開始後に広報へ取り組んでも、メディア掲載や放送が実現する頃には、集客できる期間が残されていない可能性があります。
そのため、オープン前から話題をつくり、開業と同時に多くの人へ施設の存在を知らせる必要がありました。
しかし、施設内には広報を専任で担当する人材がおらず、メディアへの提案やイベントの企画・運営に関する知識も不足していました。日々の開業準備を優先せざるを得ず、PR活動には積極的に取り組めていない状況でした。
限られた営業期間の中で早期に認知を獲得するため、オープン直前にメディア関係者を招いた内覧会を開催しました。
内覧会では、施設を見学してもらうだけでなく、実際に提供予定のバーベキューメニューを試食できる機会を用意しました。
施設の立地や雰囲気、座席、設備などに加え、料理の見た目やボリューム、利用時の楽しさまで体験してもらうことで、テレビや情報番組で紹介しやすい素材を提供しました。
視聴者が「行ってみたい」と感じられるよう、都心で手軽にアウトドア体験ができることや、期間限定であることなど、話題性の高いポイントを整理しました。
メディア内覧会の開催にあたっては、施設や季節のレジャー情報との親和性が高いテレビ番組を中心に、招待先を選定しました。
番組の内容や視聴者層、過去に取り上げた施設などを踏まえて招待リストを作成し、各メディアへ案内を実施。取材を検討しやすいよう、施設の特徴や映像としての見どころ、試食できるメニューなどを整理して伝えました。
当日は、受付やメディア対応、施設案内、試食の進行を含め、内覧会の運営を一括して支援しました。
施設側がメディア対応に追われることなく、開業準備やサービス説明に集中できる体制を整え、取材担当者が必要な情報や映像をスムーズに収集できる環境をつくりました。
メディア内覧会をきっかけに、TBSの情報番組「ひるおび」で施設からの生中継が実現しました。
番組では、都心で気軽にバーベキューを楽しめる施設として、会場の雰囲気や提供メニュー、利用方法などが紹介されました。
録画した映像や短時間のニュース紹介ではなく、施設からの生中継となったことで、出演者やリポーターの反応を交えながら、現地のにぎわいや料理の魅力を臨場感のある形で伝えることができました。
オープン直後のタイミングで全国的な情報番組に取り上げられたことにより、短期間で施設の認知が大きく広がりました。
「ひるおび」の放送直後から、施設には予約や問い合わせの電話が殺到しました。
一時は電話回線がつながりにくくなるほどの反響となり、テレビ放送が来場意欲や予約行動に直結する結果となりました。
想定を上回る利用者が訪れたことで、一部のアラカルトメニューが完売するなど、施設の運営にも大きな影響が生まれました。
広告のように事業者側から魅力を伝えるだけでなく、第三者であるテレビ番組が実際に施設を訪れ、体験を交えて紹介したことで、視聴者の関心と信頼を短期間で高めることができました。
最初の生中継をきっかけに、別の情報・報道番組からも関心が寄せられました。
その後、日本テレビの「news every.」やTBSの「Nスタ」でも施設が紹介され、テレビ露出が連鎖しました。
一つの番組で取り上げられた実績が、他の番組にとっても注目度や話題性を判断する材料となり、追加取材につながりました。
複数の番組で繰り返し紹介されたことで、施設の存在を幅広い視聴者へ届けるとともに、短期間のうちに高い認知を獲得することができました。
複数のテレビ番組で紹介された結果、施設は限られた営業期間の中で、当初設定していた集客目標を大幅に達成しました。
今回の事例では、プレスリリースを配信して掲載を待つのではなく、メディアが実際に施設を体験できる内覧会を、オープン直前に実施したことが成果につながりました。
施設の雰囲気や料理、利用シーンを現地で確認してもらうことで、番組担当者が放送内容を具体的にイメージでき、生中継や取材の実現可能性を高めています。
さらに、最初のテレビ露出による大きな反響が新たなニュースとなり、別番組での続報へと発展しました。
期間限定イベントや季節型のレジャー施設では、オープンしてから広報活動を始めるのではなく、開業前から逆算してPR施策を設計することが重要です。
特にテレビ番組への露出を目指す場合、番組の企画会議や取材準備に必要な期間を考慮し、適切なタイミングで情報を届けなければなりません。
今回の事例では、オープン直前に試食付きのメディア内覧会を開催し、取材担当者が現地で施設の魅力を体験できる場を設けました。
その結果、TBS「ひるおび」での生中継を起点に、「news every.」「Nスタ」へと報道が連鎖。予約電話が殺到し、短期集客目標を大幅に上回る成果につながりました。
たべものずかんでは、施設やイベントの営業期間、オープン日、集客目標から逆算し、メディア内覧会の企画、招待先の選定、メディアへの案内、当日運営まで一貫して支援しています。短期間で認知と集客を高める必要がある施設やイベントに対し、テレビや地域メディアへの露出を見据えたPR施策を設計します。
無料でお見積りやご相談を承ります。お気軽にご連絡ください。