住宅街の酵素玄米おむすび店が「腸活」を切り口にテレビ露出2件を獲得。地域での認知から通販・OEM展開へ | たべものずかん
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住宅街の酵素玄米おむすび店が「腸活」を切り口にテレビ露出2件を獲得。地域での認知から通販・OEM展開へ

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導入企業プロフィール

企業名:酵素玄米おむすび心玄 本店

業種:飲食・通販業

所在地:福岡県福岡市

主力商品:酵素玄米を使用したおむすび

酵素玄米おむすび心玄 本店様は、福岡市内の住宅街に店舗を構える、酵素玄米おむすびの専門店です。

炊飯や熟成に時間と手間がかかり、家庭では継続して作ることが難しい酵素玄米を、手軽に楽しめるおむすびとして提供しています。

健康志向の高まりを背景に、酵素玄米や腸内環境への関心が広がる中、日常の食事に取り入れやすい商品として支持を集めていました。

自作したプレスリリースでは掲載につながらず、広報活動が停滞

心玄 本店様では、店舗や商品の認知を広げるため、自社でプレスリリースを作成・配信していました。

しかし、配信してもメディアからの問い合わせや掲載にはつながらず、成果を得られない状態が続いていました。

店舗運営と並行して広報活動に取り組む必要がある一方、社内には広報を専門に担当できる人材がおらず、メディアに関心を持ってもらうための企画や文章の作り方に関する知識も不足していました。

酵素玄米という特徴的な商品がありながら、その魅力をどのような切り口で発信すればニュースになるのか分からないことが、大きな課題となっていました。

開店告知だけでなく、店舗ならではの実績と健康価値を整理

今回の支援では、まず店舗の開店を知らせるプレスリリースを作成しました。

ただし、開店日時や商品情報を並べるだけでは、多くの新店舗情報の中に埋もれてしまいます。

そこで、心玄 本店様がこれまで製造してきた酵素玄米の累計量に着目しました。日々の製造実績を集計し、累計製造量を「〇トン」という具体的な単位で可視化しました。

日常的に作っているおむすびの個数だけでなく、重量として表現することで、店舗の積み重ねや地域で支持されてきた規模感を、メディアにも分かりやすく伝えられるようにしました。

酵素玄米の魅力を「腸活」という身近なテーマで表現

酵素玄米には、健康や食生活に関するさまざまな価値があります。

一方で、専門的な説明をそのまま並べるだけでは、一般の視聴者に商品の魅力が伝わりにくくなります。

そこで、健康への関心が高い視聴者にも理解しやすいよう、酵素玄米の特徴を「腸活」という身近なキーワードと結びつけました。

単に健康食品として紹介するのではなく、忙しい人でも手軽に食生活へ取り入れられることや、家庭で作るには手間がかかる酵素玄米をおむすびで楽しめることを整理。テレビ番組が生活情報として取り上げやすい企画へと再構成しました。

実施した主なPR施策

  • 店舗の開店を知らせるプレスリリースの企画・作成
  • 過去の製造実績の整理
  • 累計製造量を「〇トン」という数値で可視化
  • 酵素玄米の特徴と健康価値の整理
  • 「腸活」を切り口にしたメディア向け企画の設計
  • 一般視聴者にも伝わりやすい表現への再編集
  • 地域のテレビ番組へのメディアアプローチ

FBS「めんたいワイド」で店舗と商品を特集

PR施策の実施後、FBS福岡放送の情報番組「めんたいワイド」で、心玄 本店様の取り組みが特集されました。

番組では、酵素玄米おむすびの特徴や店舗の取り組みが紹介され、住宅街にある一店舗の情報を、福岡県内の幅広い視聴者へ届ける機会となりました。

地域の店舗がテレビ番組で取り上げられるためには、店舗や商品の紹介に加えて、視聴者が「知りたい」「試してみたい」と思えるテーマが必要です。

今回は、製造実績を具体的な数値で示したことと、酵素玄米の健康価値を「腸活」という分かりやすいテーマに置き換えたことが、テレビ露出につながりました。

朝の情報番組でも「腸活」をテーマに紹介

「めんたいワイド」での特集に加え、別の朝の情報番組でも、心玄 本店様の商品が「腸活」に関する話題として紹介されました。

同じ店舗や商品であっても、メディアや番組の視聴者層に合わせて切り口を調整することで、複数のテレビ露出を実現しました。

主なメディア露出実績

  • FBS福岡放送「めんたいワイド」での特集
  • 朝の情報番組で「腸活」をテーマに紹介

一度の掲載で終わるのではなく、酵素玄米、健康、食生活、腸活といった複数の切り口を持つことで、継続的にメディアへ提案できる土台が生まれました。

「腸活のお店」として地域での認知が定着

テレビ番組での紹介を通じて、心玄 本店様は地域で「酵素玄米のおむすび店」としてだけでなく、「腸活を意識した食事を手軽に楽しめるお店」として認知されるようになりました。

商品名や店舗名を知らせるだけではなく、「どのような価値を提供している店なのか」というイメージが定着したことは、地域店舗にとって大きな成果です。

健康を意識する人や、日々の食生活を見直したい人にとって、来店理由が分かりやすくなり、他の飲食店との差別化にもつながりました。

店舗での販売から、通販・OEM商品開発へ事業を拡大

テレビ露出と地域での認知拡大を経て、心玄 本店様の事業は店舗でのおむすび販売にとどまらず、通販やOEM商品開発へと展開しています。

メディアを通じて店舗や商品の特徴が広く知られることで、店頭以外でも商品を届けられる可能性が広がりました。

地域の店舗として培った製造実績やブランドイメージを活かし、オンラインでの販売や他社との商品開発など、新たな事業機会につなげています。

小さな店舗の積み重ねも、伝え方次第でニュースになる

地域の住宅街にある店舗や、少人数で運営する事業者は、「全国的な知名度や大きな実績がなければ、メディアには取り上げてもらえない」と考えがちです。

しかし、日々の製造量や販売量、営業年数、利用者数など、普段は見過ごしている事実を整理すると、ニュースにつながる実績が見つかることがあります。

さらに、その実績を健康、地域、季節、社会課題など、メディアや視聴者が関心を持つテーマと結びつけることで、小規模な店舗にも取材や掲載の可能性が生まれます。

今回の事例では、累計製造量の数値化と「腸活」という切り口によって、テレビ露出を2件獲得しました。その後は地域での認知が定着し、通販やOEM商品開発など、新たな事業展開にもつながっています。

たべものずかんでは、企業規模や広報経験の有無にかかわらず、店舗や商品の中に眠っている実績や独自性を掘り起こし、メディアに届く企画へと再編集します。プレスリリースの作成からメディアへの提案、その後の事業展開を見据えた広報活動まで、一貫してサポートしています。

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